今回の不手際で、ホームページのファイルを消失させ、保存しているファイルで 再建するつもりでしたが、このページも不十分です。かなりのファイルをなくしています。お詫びを申し上げます。 モンテーニュ フランスの思想家,モラリスト。ボルドー近郊の出身。ボルドー高等法院評定官など を務めたのち,1581年から4年間ボルドー市長。主著《随想録(エセー)》(1580 年,新版1588年)は柔軟な人間性,厳密な思考,ルネサンス人文主義の古典的教養に 裏打ちされたモラリスト文学の最高傑作。宗教戦争のただ中で鍛えられたその寛容の 精神,教育思想も後世への影響が大きい。(百科事典マイペディア?) 「森の中のモンテーニュ」へ 「詩・森の中のモンテーニュから」へ 「モンテーニュと文化相対主義」へ 「随想録(エセー)・抜粋」へ